【乳がん検診の体験談】マンモグラフィーは痛い?触診は恥ずかしい?いつ受ける?

「40代になったら必ず乳がん検診を受けましょう!」

とテレビや雑誌、検診案内などで耳にします。

あなたは乳がん検診を受けたことがありますか?

定期的に受けていますか?

40代から急に増えると言われている乳癌。

今年42才の私も人ごとではありませんが、

実は今まで乳がん検診を受けたことがありませんでした。

 

半年くらい前に左胸に

小さなしこりと痛みがあったのですが、

乳腺の痛みだろうと思い続けていました

(がんといわれたらどうしよう?!という心境から)。

 

痛みとしこりを感じなくなった今月半ば、

狙ったかのように「乳がん検診の最終案内」が来ました。

 

40歳を過ぎ、

身体が明らかに変わってきたのを感じていた私。

勢いでエイッと予約→職場に休暇願を出しました。

そして、今日初めて乳がん検診を受けました。

マンモグラフィーと触診です。

そこで今回は私も疑問に思っていた、

・乳がん検診のマンモグラフィーはどんなふうに痛いの?

・触診は恥ずかしい?どんな風にするの?

・乳がん検診を受けるならいつがいい?

以上について、体験談を交えながらまとめていこうと思います。

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乳がん検診体験談 マンモグラフィーは痛い?

予約が一杯ですと言われていたので、

朝一番(8時頃)に病院へ行き受付を済ませました。

開始時間は9時の予定です。

一般病院での検診のため、

待ち時間もかかると分かっていたので

雑誌を持参しました。

待ち時間のためのグッズはおススメです。

他の方で編み物をされている方もいましたよ。

そして、いよいよマンモグラフィーに呼ばれました。

マンモの部屋へ入ると、

「上半身裸になって、検査着を着てください」

と言われ着替えました。

 

着替えが終わり出ていくと、

技師(50代位の女性)に

初めてですか?痛いですよ!!

と強めに言われ少しムッとしました。

「痛い!!」

といつも苦情を言われているのでしょうか。

今思うと、

検査する側も辛いものがあるのかと察しますが

良い対応ではないですね。

さて、マンモグラフィーの検査の流れですが、

検査着の前を開いた状態で、

片方の胸をぎゅっと引っ張って平らな台に乗せ、

上から降りてくる板で

上下にギューッと押さえつけられる

↓ ※胸は板に挟まれのばされた状態です

痛みが限界の所で「撮影」、同じように反対の胸も「撮影」

斜めの板に胸を乗せ、

上から降りてくる板で「ななめにギューッと押さえつけられる

↓ ※胸はななめになった板に挟まれのばされた状態です

痛みが限界の所で「撮影」、同じように反対の胸も「撮影」

以上の流れになります。


合計4回撮影
することになりますね。

私も今回初めて知りました。

 

私の場合は、

撮影前「痛みが限界の所まで頑張って撮影します。」

と言われました。

撮影が始まり、

限界になったら言わなきゃと思ってましたが、

初めから「いたた・・」とつい言ってて

気が付くと撮影終了。

この間15秒程でしょうか。

「いたた・・」と声が出てしまいましたが、

正直、予想していたよりも痛くありませんでした。

もしかしたら技師さんの腕もあるのでしょうか。

全部で2~3分で終わったと思います。

マンモグラフィーは

「引っ張られる痛み」と「はさんで押さえつけられる痛み」

があるので、

これは胸の大きさや柔らかさ、

乳腺の張りなどで個人差があるようですね。

私の場合は、恥ずかしいのですが

「そこそこ大きい」

「授乳期間が長かったため(これは言い訳・・)垂れていてやわらかい」

からか、

撮影後に痛みが残る事はなかったし、

次はやりたくない!と思うほどではありませんでした。

 

乳がんは胸の付け根に出来やすいため、

ギリギリまで撮影するためにしっかり胸をひっぱります。

また、薄くして写りやすくするため、

はさんでなるべく薄くしています。

 

胸を他人に見られるだけで恥ずかしいのに、

「ひっぱられ」「はさまれ」「痛い」

と大変ではありますが、

もしまだ乳がん検診を受けていない方には

受けていただきたいなと思います。

私も今まで行っていなかったので

偉そうに言えないのですが、

私のように「そうでもなかった」と思われる方も

いるかもしれません。

 

とはいえ、

痛みが後まで残った、という方もいらっしゃる

ようなので、

マンモグラフィー撮影の時から

「我慢しすぎない」

で痛みが強いようなら無理せず

「技師に痛い」と伝えるようにしましょう。


マンモグラフィーがどうしても無理な方は、

エコー(超音波検査)や触診で済ませる方法

もあるようです。

ですから、

絶対にマンモグラフィーを!と考えず、

他の検査方法もある、

という事を覚えておくといいですね。

撮影終了後、

私は自分の洋服に着替えて

マンモグラフィー検査室から移動しました。

乳癌検診 触診は恥ずかしい?どんなふうにするの?

マンモグラフィーが終わり、

30分程待って触診のため診察室に呼ばれました。

医師は50代位の女性でほっとしました。

(本音は男性の医師は嫌)すると、

上半身全て脱いでください」とのこと。

先生の面前で服を脱ぎ上半身裸に。。。

後ろから優しく看護師がタオルをかけてくれました。

 

医師の前の椅子に座り

「手を腰に当てて」「手を頭の上に上げて」

「私(医師)の方に手を載せて」

と言われるままに姿勢を変え、

同じように反対側も触診。

 

胸の全体を指でゆっくり軽く押していく感じの触診

 

脇や横腹(胸の横)も念入りに触診して頂きました。

この後、

「胸が大きいから」とベットに仰向けに横になって

バンザイの状態で胸の下側・横側も触診しました。

この際、

「月1で生理後1週間位に同じように触診するといいですよ。

あと、鏡に移して左右の大きさ比べたり、

引きつりがないかを見てくださいね。

お風呂で胸だけ手で洗うようにするのもおススメです。

胸が大きい人は加えて、横になって下・横も触ってみて」

と自己検診の方法も伝授して頂きました。

 

正直、「触診は恥ずかしい」です。

医師が女性だからまだよかった。

男性ならもっと恥ずかしいでしょう。

私も未体験だったため、

今まで色んな人に乳がん検診について話を聞いたのですが、

「評判のいい医師がいる病院」を探すのがいいようです。

 

乳がんに詳しい医師だと診断も的確でしょうし、

痛みやしこりなどで悩んでる時にも

相談しても的確に答えてもらえます。

また、

自己検診の指南も受けれるところも多いようです。

信頼できる医師であれば、

恥ずかしくても有意義な時間だったと思う事ができ、

次回の検診につながりやすくなるのではないでしょうか。

また、最近は女医さんがいる、

と明記した病院も見かけますので、

「触診」にどうしても抵抗があるようでしたら

「女医さんが検診している病院」

を探してみたらいかがでしょうか。

触診が終わり、また医師の前で服を着て

(ここも恥ずかしいです。。)乳がん検診終了!

結果を聞けるかと思ったら

「マンモグラフィーの画像は医師二人で見るので、

結果は後日郵送します」

と言われ終了。病院を後にしました。


アドバイス
:脇や胸のムダ毛の処理をしてから検診に挑みましょう!

友人は脇や胸の毛の処理を忘れ恥ずかしかった、

と教えてくれました。

私の場合は脇汗が緊張で出てしまい恥ずかしかったです。

対策しておくことをおススメします!

乳がん検診を受けるならいつがいいの?

私は特に何も考えず

「乳がん検診の予約」を入れたのですが、

乳がん検診を受けるのに良い時期というのがあるようです。

 

自己検診の方法を教えてもらった時に

言われていたのですが、

乳がん検診は「生理後1週間」位が良いようです。

生理後1週間位の時期は乳腺の張りも見られず、

マンモグラフィーの際の痛みも軽く済みます。

また、生理前後は乳腺が張りやすく、

触診で「乳腺」と「しこり」が見分けが難しいので

再検査や精密検査が必要になる確率が高くなります。

ネット上で改めて調べると「生理後3日~1週間」という意見もありました。

ですので、生理後「3日~1週間」位を目安に乳がん検診の予約を入れるようにしましょう

身体への負担も軽くなる上、診断もより正確になります。ぜひ参考にしてくださいね。

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まとめ

乳がん検診の体験記と検診の際に気になっていた事を

まとめて書いてみました♪

どうしても

「痛い」「恥ずかしい」「まさか私にかぎって」

と敬遠しがちな乳がん検診ですが、

本当にガンになるコトを考えると

本当はそんなに大事ではないのかも

と今回実際に検診に行って思いました。

検診の時期やどこの病院・

医師を選ぶのかでも大きく違ってくる

と思いますので、

この記事を参考に検診の予定を入れていただけたらと思います。

他にも乳がん検診についての記事を書いていますので、

よろしければ参考にしてくださいね。

【体験談】乳がん検診の精密検査は何科へ行けばいい?費用や期間は?
乳がん検診で要精密検査という結果が!そんな時どうすればいいのか。乳がんの精密検査では何科に行けばいいのか、費用や期間はどの位かかるのか、そして実際に精密検査をした体験談を書いています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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