飛行機と新幹線で台風に強いのは?欠航や運休の規準とは

飛行機VS新幹線 台風に強いのはどっち!?欠航や運休の規準とは

現代人には欠かせない便利な乗り物といえば、

飛行機・新幹線。

 

早くて便利だけれど、台風などの天候次第で

「欠航・運休」

になることもありますよね。

 

航空会社や鉄道会社の窓口に直接電話しても、

たいてい混みあっていてつながらないか、

電子アナウンスで「しばらくお待ちください」と告げられるだけ。

 

飛ばないなら飛ばない、

運行しないなら運行しないで早くわかればいいのに!

 

自分の乗る便が飛ばないんじゃないか?と、

空港の欠航・遅延情報サイトを

何回も確認すること、私にもあります。

 

一体、飛行機も新幹線もどういう基準で

欠航・運休を決めているのでしょう?

 

また、

飛行機と新幹線のどちらが欠航になりにくいのでしょうか?

 

これらの疑問について、書いていこうと思います!

スポンサーリンク

飛行機と新幹線、欠航に強いのはどっち?欠航しにくいのは?

公共交通機関は、台風がまだ直撃していなくても暴風域に入ると予測された時点で、

「欠航・運休・遅延」

が決まることもあります。

 

新幹線・飛行機共に欠航の基準をと言いたいところですが、

飛行機と新幹線ではどちらが台風に強いのか?

から考えてみましょう。

 

新幹線・飛行機共に、

乗客の安全のために雨風が強い場合は当然動きません。

 

強い台風の場合には

どちらも欠航・運休になる可能性が高いと言えます。

 

そんな中、利用する区間にもよりますがおすすめは

「断然、新幹線」

です。

 

新幹線がオススメの理由としては、

陸路は空より安定している

ということです。

 

もし発車した後に

台風が予想外の速さで襲ってきたとしても、

危険だと判断されたら途中の駅で停車します。

 

停車した駅から別の交通手段で

目的地に行くという方法があります。

 

欠航になる基準(後程明記します)も

飛行機より新幹線の方が比較的ゆるいです。

 

飛行機は飛んでしまえば逃げ場はありません。

 

旅客機は雲の上を飛ぶから台風でも

関係ないように思えますが、

各航空会社の飛行機は様々な高度で飛んでいますし、

発着するのは雨風のある雲の下ですからね。

 

台風が近づいている時に国内線に乗ったことがありますが、

乱気流の中を飛んだためとても揺れて怖かったです。

 

なんとか飛んだとしても、

着陸する地域の天候によっては

離陸した空港に引き返すこ可能性もあります。

 

新幹線で危険と判断された場合は、

飛行機のように出発地点に戻るUターンはありません。

 

風が強くなった時間帯や、

橋の上だけスピードを落とすなどして走行を続けることで

目的地に近づくこともあります。

 

ですので、

飛行機よりは時間がかかりますが、

台風シーズンの時は新幹線予約を

先に考えるのがおすすめです。

飛行機が台風で欠航になる時の基準は?

飛行機の弱点はズバリ「強風」です。

 

風向きも関係あります。

 

追い風向かい風は、目的地に予定より早くつくか遅くつくかの差を生むだけですが、「横からの風が強い場合」は雨がそれほど強くなくても安全のため欠航になります。

 

先ほども乱気流の話のように、

上空では風にあおられても衝突するものがないので、

バランスが取れる程度の強風なら飛行機は安全に飛べます。

 

でも、滑走路を走行中の離陸前や、

着陸の瞬間はパイロットが一番気を遣うシーンでは、

強い横風が吹くのは大問題です。

 

大事故の元ですね。

 

火災も起きるかもしれません。

 

そのため強風のときは、

雨がそれほど強くなくても飛行機が欠航することがあります。

 

強い風は飛行機の敵なんですね。

 

ほかに、

濃霧も視界不良のため欠航とされることがあります。

 

各社欠航の基準になる風速は問い合わせてもバラバラですが、

「強風と濃霧の時は欠航の可能性アリ」

と覚えておきましょう!

 

また、

航空会社のHPに運行状況のページがある場合は

マメにチェックしておきましょう。

新幹線が台風で運休になる時の基準は?

個人的に台風のときは新幹線がおすすめ!

と書きましたが、

強い雨風が来たら当然、新幹線も運行を取りやめます。

 

新幹線の運休の基準は

「風速が30メートルを超える」

です。

 

天気予報でも台風がきたとき「風速何メートル」

と報道してくれますが、分かりづらいですよね。

 

風速30メートルは

「雨戸、または屋根が飛ばされる恐れがある」

レベルの強さです。

 

こんな動画もありますよ

「強風体験」

YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

 

他に例を出して例えると、

・風速20メートル…子どもが飛ばされそうになる

・風速25メートル…屋根瓦が飛ばされる

こんな感じで、このレベルでも危険を感じますよね。

 

新幹線は、風速30メートルに達しなくても、

通過する場所や時間帯ごとにスピードを落とすなどの

安全対策をしています。

 

運休とまでいかなくても、

台風が近づいているときの新幹線利用の場合は

「ノロノロ運転&長時間車内で待機」

の可能性がありますから、覚えておきましょう!

 

私は、台風の影響で、1時間半で到着する路線で、

5時間以上かかった経験があります。

 

正直辛かったけど、運休になるよりはましでしたね。

 

台風が近づいているときの新幹線利用の場合は、

運休にならなくても

「ノロノロ運転&長時間車内で待機」

の可能性がありますから、覚えておきましょう!

 

台風や強風の日に新幹線になる場合は、

車内に長時間待機しなければならなくなった時のために、

スマホ充電器やおやつなどがあると安心ですね♪

スポンサーリンク

まとめ

台風に強いのはどちらかといえば、飛行機より新幹線。

 

飛行機は雨よりも強風、濃霧などの視界不良に弱いです。

 

空には線路はありませんからね。

 

一方、

新幹線は台風が近づいてても運行する可能性は高いですが、

風速30キロ以上で運休。

 

そこまでいかなくても、

強風のためノロノロ運転で遅延することはよくあります。

 

両方とも、安全のために欠航・運休があるのは仕方ありません。

 

天候が悪いときは、

できるかぎり乗車の日程や時間をずらすことも考えてみましょう。

こちら↓も参考にどうぞ♪

台風で窓に雨戸やシャッターがない場合の対策・備えとは
シャッターも雨戸もない家に台風直撃!そんな時、窓を守るためにどう行動したらいいのかを記事にまとめてみました。自宅にあるものでも出来る対策、防犯にもなる対策法などをご紹介しています。少しでも参考になれば幸いです♪

コメント