下垂体腫瘍・先端巨大症・末端肥大症①:身内にこんな人いませんか?

あなたの周りにこんな人いませんか?

・久しぶりに会ったらなんか顔がちがう。印象が違う

・手・足が大人になってから大きくなった

・いびきがびっくりするほど大きい     など。。。

 

当てはまる方がいれば、もしかしたら末端肥大症(先端巨大症)・下垂体腫瘍かもしれません。

なぜなら、これらの症状から私がこの病気の親戚に気づいたから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近、私の親戚が大きな病院で手術を受けました。

下垂体(脳の一部でホルモンなどを生産するところ)に腫瘍が出来、それを切除したんです。

この病気を発見したのは他ならぬ私おかんでして、もしかしたら同じような方がいるかもと思い、この病気、先端巨大症(末端肥大症:下垂体腫瘍)についてまとめてみようと思います。

スポンサーリンク

末端肥大症を疑ったきっかけ

私の母が手術をすることになり、7~8年ぶりに親戚のお兄さんが来てくれることになりました。

遠方から来てくれたのでバス停までお迎えに行きました。

「ひさしぶり~!」

と声をかけ合い久々の対面。姿を見た瞬間、

あれ?なんか違う。。確かにお兄さんだけど何かが違う

と違和感を感じたのを覚えています。

少し太ったせいかな?頭の後ろに太った人が出来るしわみたいなのが出来てるのも気になった。
スッとした高い鼻だったはずだけど、どちらかというとごつい鼻になってる。

でも、この時は何年も会ってないし、年を取れば人は外見も変わるよね~、と深く考えませんでした。

この時お兄さんは40歳を過ぎたくらいでした。年を取ったからと考えるのは、よく考えればおかしいですね。

そして、いよいよおかしいと思ったのはこの日の夜でした。

母が手術後に容態が悪化したため、お兄さんが一緒に一晩病院に残ってくれたのですが、遠方から来ているから疲れているだろうと仮眠を勧めたときの事。

 

「ぐおおおおおおおおおおおお~~~~~~~!」

 

すごいいびき

わ~!と驚いでいると無呼吸が始まって。母の容態も心配でしたがお兄さんの事が心配で仕方なくなっていました。

その後、お兄さんと話をしていると、体調不良はないとのこと。

ただ、足が大きくなって27.5cmの足が29cmになって靴買うのに苦労しているとか、グローブのような太い手になったと教えてくれました。
本人は仕事が危険物とか扱ってるせいで手も足も大きくなったんだろうと、あまり気にしていない様子でした。

また、話をしている中でもう一つ気になる事が。

話をしていて聞き取れないことが多かったのです。声がこもるし、活舌も悪い。こんな活舌悪いイメージなかったのにな~、って。

 

ここまでの気になる点をまとめてみると

・顔が変わった?印象がちがう

・いびきがすごい

・手と足が大きくなっている(大人になってから)

・活舌が悪い。声がこもる

なんだかただ事ではないと私は直感でそう感じていました。

とはいっても、母が状態が落ち着かないため、その時はお兄さんと別れて終わり。

次に再会するまでは特に考えすぎないで過ごしていました。

 

次に再開した時、やはりおかしい、どうにかしなくてはと思うことになりました。

本人に病気(末端肥大症・先端巨大症)では?と話すまで

お兄さんと次に会ったのは半年くらい後でした。

この時、少し背中が丸くなっているなという第一印象でした。その時にも最近の体調はどう?と話をすると、

・トイレが近くてあまり眠れない、のどが渇くので水を沢山飲んでいる

・頭がすこし痛いが寝不足のせいだろう

・食べ物がすこし飲み込みにくいことがある

との答え。

なんか前より症状増えて問題じゃない?でも、いきなり病気じゃない?といったら気分を悪くするかも。。と悩みましたが、そのころには末端肥大症なんじゃないかとネットで調べて考えていたので、お兄さんに「もしかしたら病気かもしれない」と話をしました。

 

「末端肥大症という病気で、子どもの頃からかかるとジャイアント馬場みたいになる病気。一度検査を受けてみない?」と話しました。

しかし、本人は症状を気にしている様子はなく、仕事も忙しいので乗り気でない様子。そこで、しばらく我が家に滞在するためネットで専門医がいる病院を調べて改めて話をすることにしました。

大阪にある個人病院でMRI検査まで当日してくれる所があると分かり、名医もいるようなのでこの病院を勧めました。また、改めてこの病気の特徴的な症状を説明しました。

この時はこれ以上しつこく話すのは失礼かと思い、病気のことについて話したのはここまででした。

お兄さんは帰り、この時初めて私の主人が

「異様に手足大きいし、活舌悪すぎてなんて言ってるかわかんなかった。お前が言うように病気じゃないだろうか?」

と病気の可能性を認めました。以前のお兄さんと確かに違うと感じたようでした。

結局、この時はお兄さんは病院に行くとは言ってくれないまま帰ってしまい、私は心残りでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

コメント